沈黙の人 小池真理子
2016.02.13 Saturday 16:34
沈黙の人 小池真理子



◎ あらすじ

三國衿子の父、三國泰造は老人介護施設「さくらホーム」で、85歳で死んだ。

衿子は、泰造にとっては、先妻の子であった。

泰造は、後妻である華代との間に子供が出来たために、先妻である久子と離婚し、衿子は母久子と共に2人で暮らしてきた。

当時の衿子にとっては、父はわずらわしい存在でしかなかった。

しかし、父泰造がパーキソン病を患い、施設で暮らすようになって、衿子は父が自分に向けていた深い愛情を知ることになる。


◎ 感想

なにか、すごくストーリー的に面白いというわけではない。

でも、文章から、すごく現実感が伴う小説。

こうなったら、大変だろうなあ、とか、年をとっても、病気になっても、生きているということだけで、その人にしかわからない人生というものがそれぞれにあるんだなあ、とか、親の気持ちってそうなんだろうなあ、とか様々なことを考えさせてくれる小説。

話も読みやすく、結構一気に読み終えた。


◎ オススメ度

☆☆☆☆  (5点満点)
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2018.08.25 Saturday 16:34
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