そして帝国は消えた  落合信彦
2016.01.24 Sunday 12:11
そして帝国は消えた 落合信彦
JUGEMテーマ:書評



◎ あらすじ

ゴルバチョフ体制のソビエト連邦は、ロシアなど各共和国などの離反も相次ぎ、表向きこそ国家の体をなしてるもの、内情はバラバラの状態になっていた。
商社から独立し、投資会社の代表である城島は、ルーブルの価値を破綻させることで、ソ連を崩壊に導く、という計画を企てる。
一方、ソ連の宿敵でもあるアメリカでも、ザ・セイクレッド・ウォリアーズというアメリカ実質的に動かしていると自負するエリート集団が、同じような計画を企ていた。
そんな、城島の前に、一人の美しいロシア人女性があらわれ、城島は心を惹かれていく。

◎ 感想

政治家は、実名で出てくるし、世界を舞台に描かれたスケールの大きい作風が特徴ではあるが、いかんせん、恋愛が絡んだ話になってくると、三流のメロドラマになりがちなのが、この作者の特徴に感じる。
基本的には、好きな作者ではあるが、メロドラマいらんだろう、と毎回思ってしまう。
作品のエッセンスとして、作者は必要と感じているのだろうが、興ざめする。
今回の話は、結論もなんか乱暴な感じ。
読後、う〜ん、という感じだった。

◎ オススメ度
☆☆  (5点満点)
 
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2018.04.22 Sunday 12:11
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