楽園(下) 宮部みゆき
2018.08.08 Wednesday 16:45
楽園(下) 宮部みゆき

◎ あらすじ
等が描いた絵がきっかけとなり、滋子は土井崎家の事件を調べていくうちに、生来のジャーナリスト魂に火がつき、自身のために事件の謎を解明せずにはいられなかった。
しかし、そのことが現在も進行している事件に導かれるように結びついていく。

◎ 感 想
読んでいて、もちろん小説ではあるが、ジャーナリストってなんなんだろう?って考えさせられた。
それぞれの家庭にそれぞれの事情が有り、そっとしておいて欲しいこともあるはず。
主人公の滋子は、最初は気の進まない依頼ごとであったが、次第に自分自身が納得したいがために、関係者の止めてほしい、という要請を無視するような形で、他人の人生に踏み込んでいく。
滋子を助けるような形で登場する刑事たちも、あまりにも軽くて、正直この小説の登場人物に対して誰にも全く好感が持てなかった。
そのせいか、読み終わっても納得感というものはなく、釈然としない感じだった。

◎ オススメ度 
☆☆ (5点満点)


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